今日は、とてもとても悲しいことがありました。
我が家の庭に、時々ひなたぼっこをしている、野良猫ちゃん。
我が家の倉庫の下で、生まれ育った5つ子ちゃん。

今年の春で一年になろうとしています。
独り立ちをした若者といった感じの。
そんな一匹が、眼球が飛び出し、かなりの日にちが経っていることがわかりました。
とても痛そうで、涙が止まりませんでした。
とても辛そうで、このままでは、苦しんで命を失ってしまうでしょう。
私は高校生の時から、怪我や病気の子猫を見つけると、
ひとりで獣医さんのところに連れていきました。
そんな時、獣医さんは、いつも私のお小遣いで払えるような
僅かなお金しか受け取らないで、治療してくれたのです。
私ももう45歳にもなり、先生は、60すぎ。
今日も先生に相談に行きました。
「いつでも連れておいで!手術をして2,3日預かってあげるよ!
お金は、そう取らんよ!」
あの優しい先生は30年たっても、あの頃とまったく変わらないのです。
私の同情に対して、嫌な顔もせず、野良猫でも治療してくれる先生、
そしてお金を取らない先生
心に慰めと希望を与えてくれる出来事でした。
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